【ゼロウェイスト】プラスチックを減らす運動を広める

日本では、まだプラスチックを減らさなくてはいけないという危機感が薄いような気がします。レジでは何も言わなくても、プラスチックの袋に商品を入れられますし、飲み物にはプラスチックのストローが使われています。

フランスでは、プラスチックを廃止する運動は進んでいて、2020年には使い捨てのコップやお皿はすべて禁止されます。

イギリス発信のPlastic attackという団体は、フランスにも拠点を持ち、プラスチックを減らす運動をしています。その活動がニュースに取り上げられたので、ここで紹介したいと思います。

プラスチックを減らすには

スーパーのレジでお会計を済ませると、プラスチックの袋を身にまとった女性が立っている。その女性はプラスチックのゴミを減らす運動をしている人の一人だ。

Plastic attackのメンバーは、スーパーのレジで買い物を済ませたお客さんのプラスチックのゴミを処理してくれるというサービスを提供している。

プラスチック包装を取っている間に、こう説明する。「消費者は物を買うときにプラスチック包装代を含んだ値段を支払っていて、そして、家に帰ってそれを捨てるときに、そのゴミの処理代としてお金を払っているんですよ。」

そのように説明されるとお客さんの意識も変わる。スーパーで買い物を済ませた男性は「うちは5人家族なんだけど、いつも50リットルの袋が2つ以上のゴミが出ている。ありえないですよね。」と言う。

当たり前だと思っていたが、実は消費者はすごく損をしていると考えると買い物の仕方も変わってきます。

ゴミを出さないためには

フランスでは、一部のスーパーで自分の入れ物を持ってきて、直接それに入れて、量り売りをしてくれるところがあります。

ここでは、肉や魚はプラスチックの容器を使わないで、自分の入れ物の入れてもらうことができます。日本でも量り売りのお肉屋さんは頼むとしてくれるので、ぜひ試してもらいたいです。

「瓶の入れ物で買い物バッグは重いけど、プラスチックのゴミを出していないと思うと、気持ちは軽いです。」とAttack Plasticで活動している女性は言う。

皆さんも次に何か買うときに、「これはゴミがたくさん出て、お金がもったいないな」と、買うものをちょっと考えてみてください。

Source: https://www.francetvinfo.fr/sante/environnement-et-sante/les-differentes-manieres-pour-lutter-contre-le-plastique_3604541.htm

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