環境問題による不安症が流行り始めている?その症状とは

最近、世界では環境問題に関するニュースが増えているように感じます。日本でも時々、テレビで取り上げられることがあります。
 
なにより、今はツイッターやフェイスブックなどで、環境が破壊されていく映像などが目につくようになりました。アマゾンの火災の映像もそうです。このような映像を見ると、地球はどんどん破壊されていると危機感を覚えます。
 
環境問題による不安症というニュースがフランスメディアで取り上げられました。
 

環境問題に不安に感じる人が増えている

 
 
ニュースでもたくさん取り上げられる環境問題。環境問題に興味を持つことはいいことなのだが、それによって不安症に陥る人が増えているらしい。
 
フランスの精神学の学生が環境問題への不安についてアンケートを取ったところ、大半の人が多少の不安を感じていることが分かった。統計によると96%のフランス人は環境問題に不安を抱いているらしい。
 
 
ときには軽度の不安が重度の不安症に変わるケースもあるらしい。ある精神科医は、とくに若い人の間で環境問題によって不安障害を抱えている人が増えていると言う。特に、若い世代で裕福な家庭で育ち、環境問題についての知識が豊富な人が環境問題による不安症になりやすい傾向がある。
 
 

環境問題による不安症の症状

 
この不安症の症状は普通の不安症の症状と変わらないと専門家は言う。不安な気持ちが消えなかったり、気分障害や睡眠障害などの症状が見られる。それがうつ病を引き起こす場合もあるあらしい。
 
環境問題による不安症の人の中には、子供を産まないと決める人もいる。自分の子供がこれから安全に暮らせるかも分からないのに、子供を産むなんて無責任すぎると考えるらしい。そして、今後、資源が足りるのか不安になる人も多い。
 
 

日本でも環境問題で不安を持っている人がいる

 
日本にも環境問題によって不安症に陥っている人がいる。環境問題は人間が作った問題なので、生きることが辛くなるという。
 
エコロジー思想を自分の中にビルトインさせるときに気をつけたいのが、「生きていてごめんなさい」という自己存在の否定です。
 
環境問題を考えすぎると、生きるのがつらくなる。自分たちの責任だと思ってしまう。それが不安症につながるのでしょう。
 
 

不安症にならないためには

フランスの精神科医の人は、解決法は行動を起こすことだと言う。環境問題で不安に思う気持ちを行動に変えることによって、不安な気持ちは安らいでいくらしい。
 
環境問題で不安に感じたら、何か自分にできることはないか考えて、行動すると不安障害になる確率が減ると思います。時々、車を使わないで、自転車を使うなど、ちょっとしたことでもいいのでしてみるのもいいかもしれません。
 
環境問題によって、これから地球がどうなるのか分からないという不安が大きくなると思いますが、自分たちが今できることに注目して、毎日の生活を大切にしたいですね。
 
 

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

sixteen − one =